食べる焼肉 燈道(とうどう)本店|長浜で多くのお客様に親しまれる近江牛焼肉店2021.05.26 Wed

燈道外観.jpg

2021年4月、柊家改め「燈道」として再スタート

世界的パンデミックのコロナウィルスを経て、地元の方々に愛されてきた店舗がリニューアルしました。

"「燈道」の名には、この一年間を風化させてはいけないという決意が込められています。「燈」(ともしび)の文字は、いつも支えていただいているお客様を明るく照らし、仲間の心に火を灯すという想いが込められています。

「道」(みち)の文字は、松下幸之助の著書「道をひらく」からとりました。たとえ遠く険しい道でも、休まず歩き続けることで必ず新たな道が開けてくる。そこに深い喜びも生まれるという確信からこの文字を選んでいます。

屋号は変わりますが、おもてなしを通じ、お客様に感動していただけるよう一意専心努力いたす所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。"

「長浜の焼肉店といえば柊家でしょう!」とこれまで地元の方々に愛された燈道。「私たちはお肉を売っているのではない。サービスを売っているんだ。」

と、想いに溢れたスタッフの方々が笑顔で出迎えてくれます。お肉の品質もさながら、空間やサービスもすべてが高級品。新スタートを切った燈道の極上のサービスで最高の時間をお過ごしください。

燈道サイン.jpg

マスメディアの取材多数による有名人のサイン色紙

燈道の扉を開けてすぐ、レジカウンターの上には数々の有名人のサイン色紙が飾られています。柊家はなれなど系列店を展開する燈道は、これまでマスメディアの取材も受けているほど地元では有名なお店です。

005.jpg

個室でゆったりと食事のひとときを

「周りの目を気にせずゆっくり食べたい」「コロナのこともあるから、孤立した部屋がいい」など、今や個室での食事が必須と言える時代。燈道は全席の入口にロールカーテンを設置しているため、周りの方を気にすることなくお料理と空間を楽しめます。

32019-04-19 柊家 肉塊01.jpg

近江牛一頭買いによる高品質低コストを実現

DSC_0332.jpg

「お客様に良質なお肉を低価格で楽しんでいただきたい」そう語る燈道の店長。

燈道では近江牛を一頭買いすることで中間マージンが発生しないため、リーズナブルに近江牛を楽しむことができます。めったに見ることができない希少部位も店舗スタッフによる熟練の包丁さばきで余すことなくご提供が可能。種類豊富なお酒に合わせてぜひお楽しみください。

2019-04-19 柊家 ファミリーセット04.jpg

お肉が食べたい!新鮮な近江牛たっぷりコース

「今日はお肉で満腹になりたい!」そんな欲求を叶えます。前菜から〆まで、お肉から始まりお肉で終わる。そんなお肉好きにはたまらない満腹コースです。追加料理なんていらないぐらいボリュームたっぷりの雅コースは、燈道で人気NO.1コース内にある「極上部位三点」は、普段耳にしない・中々お目にかかれない希少部位を惜しみなくご提供。お肉を愛する人にオススメの大満足コースです。

◆コース 料理のみ5,500円 / 飲放題付き7,000円
前菜盛り合わせ / 近江牛タン / 季節の旬サラダ / 柊家ロール / 沖縄産黒豚ロース / 近江牛姿切り / 本日の極上部位三点 / ホルモン盛り合わせ / 石焼ビビンバ / デザート盛り合わせ

単品料理もリーズナブル!当店のおすすめメニュー

32019-04-19 柊家 ユッケ04.jpg

口の中でとろける、種類豊富な近江牛ユッケ

一度食べたら分かるこの旨さは、やばい。公式公認のこのキャッチーな謳い文句。燈道の近江牛ユッケは、一度食べるともう忘れられません。

◆王様ユッケ1,370円
特製のタレと卵、そして脂の乗った近江牛が絡み合う王様ユッケ。大きく切り分けられたお肉は見た目のインパクト大。空腹を一撃で満たすその上品な味わいは「これを食べないと始まらない」という声もあるほどのリピーターが多数。まさに「王様」をイメージした一品です。

焼肉燈道本店の店舗情報

店名 焼肉燈道本店
住所 滋賀県長浜市八幡東町200-1
営業時間 平日:18:00~23:00 (L.O 22:30)
土日祝:18:00~24:00 (L.O 23:30)
定休日 不定休
TEL 0749-57-6322
駐車場 最大70台

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます

黒壁スクエア紹介動買い物画編
黒壁スクエア紹介動画食べる編
黒壁スクエア紹介動画食べる編
黒壁スクエア紹介動画体験編
黒壁スクエア紹介動画買い物編
黒壁スクエア紹介動画食べる編
黒壁スクエア紹介動画
TABLE SIX
びわこツアー
ローザンベリー多和田
黒壁
ヤンマーミュージアム
黒壁スクエア教育旅行プログラム
黒壁スクエアポータルサイトインスタグラム